お知らせ
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- 2024年11月
- 慶応大学との共同研究の成果が”Front. Neural Circuits"に掲載されました。
α-amino-3-hydroxy-5-methyl-4-isoxazole propionic acid (AMPA) receptor density underlies intraregional and interregional functional centrality
↑こちらからダウンロードしてご覧ください。
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- 2024年10月
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研究成果が”Molecular Psychiatry"に掲載されました。慶応大学精神科との共同研究の成果です。
Characterization of patients with major psychiatric disorders with AMPA receptor positron emission tomography
↑こちらからダウンロードしてご覧ください。
プレスリリースは⇒ 「“脳を見える化” 複数の精神疾患で共通する異常を明らかに AMPA PETを用いた大規模研究」
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- 2024年9月
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慶応大学との共同研究の成果が”Psychiatry and Clinical Neurosciences."に掲載されました。
Efficacy and safety of intravenous ketamine treatment in Japanese patients with treatment-resistant depression: A double-blind, randomized, placebo-controlled trial
↑ こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2024年5月
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SNS ”X(Twitter)" を一新しました。コロナ後遺症研究における被験者募集情報など、日々、発信していく予定ですので、アカウントをお持ちの方はフォロー、よろしくお願いいたします。
⇒ X(Twitter)
*クラファンの際に立ち上げたSNSはクラファン終了に伴い、閉鎖しています。
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- 2023年12月
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コロナ後遺症のAMPA-PET研究について、TBSの「NEWS23」で取り上げていただきました。
”最後の課題” 新型コロナ後遺症治療の最前線 電磁波で脳を活性化「ブレインフォグはなぜ起こるのか」原因に迫る臨床研究の現場に密着
以下のリンクより放送内容を動画でご覧いただけます。
TBS NEWS 23
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- 2023年12月
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コロナ後遺症ブレインフォグ クラウドファンディング成立いたしました。
みなさまからのご支援・ご声援のおかげで、コロナ後遺症ブレインフォグ研究のクラウドファンディングが成立いたしました。心から感謝を申し上げます。 コロナ後遺症研究を通して、みなさまと共にこれからもやさしく安心できる社会の創出に貢献してまいります。 引き続き本学では、奨学寄附金制度において、本学が実施する研究へのご寄付をお受けしております。詳細は以下のリンクをごらんください。
横浜市立大学 奨学寄附金
なお、本クラウドファンディングのために立ち上げたSNSアカウントは12月3日をもって閉鎖いたします。
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- 2023年10月
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コロナ後遺症研究に関するクラウドファウンディングをはじめました。
コロナ後遺症「ブレインフォグ」発症のしくみの一端を解き明かす研究へ
ご興味を持っていただけましたら、ぜひ ↑ よりご確認いただけましたら幸いです。
クラウドファウンディング開始に伴い、SNSのアカウントを作りました。
X(Twitter)
Instagram
AMPA研究についての簡単な説明や、日々の進捗状況などを発信していますので、アカウントをお持ちの方はぜひ覗いてみてください。
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- 2023年8月
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研究成果が”Thoracic Cancer"に掲載されました。
AMPAR receptor inhibitors suppress proliferation of human small cell lung cancer cell lines
こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2023年5月
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研究成果が”Cell Reports Medicine"に掲載されました。
Dynamics of AMPA receptors regulate epileptogenesis in patients with epilepsy
こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2023年4月
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有澤助教がRIセンター助教として転出、秘書の尾崎が退職し、大島に代わるなど、ラボのメンバーも新しくなり、新年度がはじまります。
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- 2023年1月
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宮崎准教授が”横浜市立大学研究産学推進センター拠点事業推進部門”の准教授として転出されました。
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- 2022年5月
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研究成果がNuclear Medicine and Biologyに掲載されました。
Synthesis of [ 18 F] fluorine-labeled K-2 derivatives as radiotracers for AMPA receptors
こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2022年2月
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研究成果がBrain Communicationsに掲載されました。
Epileptic discharges initiate from brain areas with elevated accumulation of α-amino-3-hydroxy-5-methyl-4-isoxazole propionic acid receptors
こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2021年11月
- 高橋教授が東京大学 国際高等研究所 ニューロインテリジェンス国際研究機構の連携研究員に就任しました。
https://ircn.jp/people#area2
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- 2021年6月
- 高橋教授、宮崎准教授が共著で発表された下記の論文がNPPR Review Awards 2021 に選出されました。 Ueno F, Suzuki T, Nakajima S, Matsushita S, Mimura M, Miyazaki T, Takahashi T, Uchida H. Alteration in AMPA receptor subunit expression and receptor binding among patients with addictive disorders: A systematic review of human postmortem studies. Neuropsychopharmacology Reports 39: 148-155, 2019
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- 2021年6月
- 生理学のウェブサイトをリニューアルいたしました。
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- 2021年4月
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高橋教授が「令和3年度科学技術分野文部科学大臣表彰科学技術賞(研究部門)」を授賞されました。
詳細はこちらから
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2021/20210408takahashitakuya.html
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- 2021年4月
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研究成果がEuropean Journal of Neurosceinceに掲載されました。
Activity-induced secretion of semaphorin 3A mediates learning
こちらから詳細ご確認いただけます。
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- 2021年3月
- 本学で助教を勤めていた多田敬典先生が、国立研究開発法人国立長寿医療研究センター・統合加齢神経科学研究部室長を経て、至学館大学健康科学部栄養科学科の教授に就任しました。
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- 2021年2月
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研究成果がProceedings of the Japan Academy Series Bに掲載されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjab/97/1/97_PJA9701B-01/_article/-char/ja
こちらからダウンロードしていただけます。
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- 2021年2月
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實木亨先生が三重大学医学部生化学教室へと赴任されました。
太田航先生が助教に着任しました。
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- 2021年1月
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研究成果がSCIENTIFIC REPORTに掲載されました。
Biodistribution and radiation dosimetry of the positron emission tomography probe forAMPA receptor, [11C]K?2, in healthy human subjects Scientifc Reports (2021) 11:1598
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- 2020年9月
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AMPA-PET技術を活用する大学発ベンチャー企業 Ampametryを設立しました。
https://ampametry.com/
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- 2020年5月
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高橋教授が第34回 2019年度 塚原仲晃記念賞を授賞しました。
研究テーマ:神経回路形成のメカニズム解明と臨床応用
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- 2019年11月
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研究成果がNature Medicine.に掲載されました。
Visualization of AMPA receptors in living human brain with positron emission tomography. Nature Medicine,2020.
https://doi.org/10.1038/s41591-019-0723-9.
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- 2019年10月
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竹本助教のAMPA受容体CALI法(Takemoto K et al. Nat. Biotechnol. 2017)が、様々なReviewで紹介されています。ぜひご一読ください。
Frank JA et al. Nat. Biotechnol. 2019(doi: 10.1038/s41587-019-0198-8)
Humeau Y et al. Nat. Neurosci. 2019(doi: 10.1038/s41593-019-0480-6)
Paoletti P et al. Nat. Rev. Neurosci. 2019(doi: 10.1038/s41583-019-0197-2)など・・
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- 2019年8月
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竹本先生のCALI法に関する総説が横浜医学のon lineに掲載されました。
(https://ycu.repo.nii.ac.jp/?action=repository_uri&item_id=1799&file_id=22&file_no=1)
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- 2019年2月13日
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竹本先生のローザンヌ大学との共同研究論文がNeuron誌に掲載されました。AMPA受容体のCALI法(Takemoto K et al. Nat. Biotechnol. 2017)を提供して進めてきた共同研究です。
(https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0896627319300522?via%3Dihub)
Trusel M, Nuno-Perez A, Lecca S, Harada H, Lalive A, Congiu M, Takemoto K, Takahashi T, Ferraguti F, Mameli M"Punishment-predictive cues guide avoidance through potentiation of hypothalamus-to-habenula synapses" Neuron, 102, 1-8. 2019.
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- 2018年11月27日
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共同研究を行っている慶応義塾大学医学部精神神経科学教室と、本学との共同研究論文が掲載されました。
Comparison of emotional processing assessed with fear conditioning by interpersonal conflicts in patients with depression and schizophrenia. Psychiatry and Clinical Neurosciences, 73(3): 116-125. 2019
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- 2018年6月14日
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先日のScienceに掲載されたリハビリテーション促進薬の研究がNature Review Drug Discoveryで紹介されました。
https://www.nature.com/articles/nrd.2018.83
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- 2018年5月19日
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竹本先生が横浜市大医学会賞を受賞しました。
http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~igakukai/prize/jusyosya2017.pdf
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- 2018年4月6日
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脳卒中後のリハビリテーションを促進する薬剤の開発に関する論文がScienceに掲載されました。NHK、読売新聞、The LosAngeles Times 等世界で広く報道されています。
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2018/pr/dr3e64000000b17f-att/180404_chikenjissi.pdf
"CRMP2-binding compound, edonerpic maleate, accelerates motor function recovery from brain damage." Science, 360:50-57, 2018
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- 2017年11月3日
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前教授である田中冨久子名誉教授が、平成29年度秋の叙勲において瑞宝中授章を受けました。
http://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2017/20171107jokun.html
神経科学学会HPにある「道標」に研究者を目指したきっかけから、40年にわたる市大における研究生活の歴史についてのインタビューが掲載されています。
http://www.jnss.org/michishirube/michishirube_003/
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- 2017年9月11日
- 本学で助教をされていた多田敬典先生が本学で長年研究されていた成果がSCIENTIFIC REPORTS に掲載されました。
Social isolation suppresses actin dynamics and synaptic plasticity through ADF/cofilin inactivation in the developing rat barrel cortex.
(http://www.nature.com/articles/s41598-017-08849-3)
慶応義塾医学部新聞で竹本先生の研究が紹介されました。
(http://www.med.keio.ac.jp/spotlight/2017/2/58-20051/index.html)
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- 2017年2月23日
- 竹本研先生が平成28年度理事長賞を受賞しました。
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- 2016年12月7日
- 竹本助教の研究成果が Nature Biotechnology に掲載され、その内容が日刊工業新聞や海外誌等でも広く報道されました。
"Optical inactivation of synaptic AMPA receptors erases fear memory."
(http://www.nature.com/nbt/journal/v35/n1/full/nbt.3710.html)
本論文はNEWS AND VIEWSでも取り上げられました。
(http://www.nature.com/nbt/journal/v35/n1/full/nbt.3767.html)
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- 2016年12月1日
- 竹本助教の研究成果が Nature Biotechnology に掲載されます。
Takemoto K*, Iwanari H, Tada H, Suyama K, Sano A, Nagai T, Hamakubo T, Takahashi T*
"Optical inactivation of synaptic AMPA receptors erases fear memory."
Nature Biotechnology, 2016. in press. *corresponding authors.
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- 2016年10月25日
- 本学で助教をされていた多田敬典先生が本学で長年研究されていた成果がPNASに掲載されました。
Neonatal isolation augments social dominance by altering actin dynamics in the medial prefrontal cortex.
(http://www.pnas.org/content/early/2016/10/24/1606351113)
時事通信の記事がYahoo Newsに掲載されています。
(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161025-00000094-jij-sctch)
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- 2016年6月27日
- 共同研究を行っている慶応義塾大学医学部生理学教室 岡野研より、本学との共同研究内容の論文がでました。
Functional Neurons Generated from T Cell-Derived Induced Pluripotent Stem Cells for Neurological Disease Modeling.
(http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2213671116000278)
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- 2016年5月12日
- 研究課題がAMED「脳科学研究戦略推進プログラム」に研究拠点として採択されました。
「AMPA受容体標識PETプローブを用いた精神神経疾患横断的研究」H28年度~32年度(総額5億7500万円(1億1500万円/年))
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/outline/topics/1604_AMED_takahashi.html
研究課題がAMED「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」のシーズC支援課題として採択されました。
「新規AMPA受容体標識PET薬剤によるてんかん焦点同定の補助診断薬としての臨床開発」H28年度~治験終了まで(8,000万円/年)
http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/outline/topics/1603_AMED_takahashi.html
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- 2016年4月28日
- メンバーの更新をしました。
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- 2016年3月15日
- 中島和希特任助手の論文がPLoS One に掲載されました。
Sustained Enhancement of Lateral Inhibitory Circuit Maintains Cross Modal Cortical Reorganation.
(http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0149068)
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- 2015年10月20日
- 実木亨助教の論文がCerebral Cortex.に掲載されました。
Nogo Receptor Signaling Restricts Adult Neural Plasticity by Limiting Synaptic AMPA Receptor Delivery.
(http://cercor.oxfordjournals.org/content/early/2015/10/15/cercor.bhv232.long)
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- 2015年7月13日
- 多田敬典助教の論文がPlos.Oneに掲載されました。
Estrous Cycle-Dependent Phasic Changes in the Stoichiometry of Hippocampal Synaptic AMPA Receptors in Rats.
(http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0131359)
共同研究を行っている慶応義塾大学、精神薬理学研究室の多田光宏研究員により、本学との共同研究内容の論文がでました。
Fear Conditioning Induced by Interpersonal Conflicts in Healthy Individuals.
(http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0125729)
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- 2015年4月23日
- 竹本助教が長瀬研究振興賞を受賞しました!
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- 2015年4月13日
- 高橋教授がTBSドラマ「アルジャーノンに花束を」の医学監修を行いました。金曜日夜10時から放送中です。
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- 2015年3月11日
- 研究内容等、新規更新しました。
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- 2014年8月1日
- 本研究室にて修士終了、助手を務めた高瀬堅吉氏が姫路独協大学薬学部講師、東邦大学解剖学講師を経て、8月1日より自治医科大学医学部心理学研究室の教授に就任しました。
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- 2013年11月13日
- 研究成果が論文として掲載され、その内容が新聞等で報道されました。
"A cholinergic trigger drives learning-induced plasticity at hippocampal synapses. (D. Mitsushima et al.)"-Nature Communications.
http://www.nature.com/ncomms/2013/131112/ncomms3760/full/ncomms3760.html
神奈川新聞 「「心の傷」解明へ前進、市大大学院研究グループが仲介物質を特定」
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1311120032/
日刊工業新聞 「脳海馬の神経伝達物質増加、恐怖記憶形成に関与-横浜市大が解明」
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020131113eaaj.html
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- 2013年8月23日
- 多田助教の論文がNeuroscienceに掲載されました。
Phasic synaptic incorporation of GluR2-lacking AMPA receptors at gonadotropin-releasing hormone neurons is involved in the generation of the luteinizing hormone surge in female rats.
(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23811398)
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- 2013年5月20日
- 宮崎助教の論文がEJNに掲載されました。
Social isolation perturbs experience-driven synaptic glutamate receptor subunit 4 delivery in the developing rat barrel cortex.
(http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23510259)
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- 2012年9月3日
- 美津島准教授が、山口大学医学部第2生理学の教授に就任しました。
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- 2012年7月2日
- 宮崎助教の論文がJCIに掲載されました。
Disrupted cortical function underlies behavior dysfunction due to social isolation.
(http://www.jci.org/articles/view/63060)
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- 2012年6月19日
- 研究成果が大きく報道されました。 養育放棄(ネグレクト)で見られる社会的に隔離された養育環境が脳に与える影響の分子細胞メカ ニズムを動物モデルで解明(TBSニュース、朝日新聞、読売新聞、科学新聞、ほか地方紙多数)
詳しい内容はこちら → http://www.yokohama-cu.ac.jp/amedrc/res/takahashi2012_6.html
論文の Abstract はこちら → http://www.jci.org/articles/view/63060
過去の新聞報道 2012年2月「失明による他感覚の鋭敏化について」 日経新聞、日刊工業新聞ほか 2011年11月 「恐怖記憶の仕組み解明」 毎日新聞、日経新聞ほか地方紙多数
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- 2009年8月27日
- 竹本助教がJSTさきがけ研究に採用されました!!